あなたの存在に勇気をもらっています

自分が一番大変な時に手を差し伸べてくれた。いつもただただ話を聞いてくれて私を理解し共感してくれた。こんな状況の中で応援してくれた。命を救われた。たくさんの尊い学びや気付きを与えてくれた。この人の笑顔のためなら頑張れる、いつもそんな気分にさせてくれる。

今の私がこうして自分らしい笑顔でいられるのは、あなたの存在があったから。

近い関係ほど、改めて伝えたい

妻や夫、親や子ども、仕事で毎日接している仲間。その距離が近ければ近い程、日々の感謝の気持ちは「いつか」伝えたいと思いつつ、なかなか改まって伝える機会がないかもしれません。

お誕生日や結婚記念日、退職の日などの記念日には、日頃の感謝を是非伝えておきたいもの。でも、どうやって？

大切に想っている相手ほど、感謝の気持ちをいざ言葉にしたくてもピッタリの言葉が見つからないものなんです。言葉や手紙に書くには得意じゃないし照れくさい。言葉にしようとする程、薄っぺらい表現になってしまう。絵とか詩とか歌の才能があったらいいのに・・。

相手への感謝や思いやりを毎日のコミュニケーションの中で、小さく細かく伝えていく大切さを痛感しますよね。

花には特別な力がある

でも大丈夫。生命力豊かなバラには、気持ちを伝える特別な力があります。言葉にならないあなたの想いを伝える手助けをしてくれます。

花束を選ぶ時には、是非じっくりと時間をとって相手の笑顔を想像してみてください。相手の方との出逢いやあなたにとってどんな存在なのかを改めて振り返ってみるのです。そして、あなたの中から溢れ出る感謝の気持ちを全身で味わってみてください。暫くひとり静かな時間の中で、心の声に耳を傾けてみてください。自然とピッタリの言葉があなたの中から生まれてくるはずです。

それはあなたの魂から出た言葉。その言葉はきっと相手の心に届くはず。

そして、大切な記念日にはお花で愛と感謝を伝えてみてはいかがでしょうか？

当社からご提案するご利用シーン

①感謝を伝えたい相手に
・あの時助けてくれた。
・いつも勇気をもらっている。

②いちばん近くにいる相手に
・奥様や旦那様、ご両親やお子さん、親友など
・何か特別なことじゃなくて、日頃の感謝を伝えたい方に

③同僚や仕事関係の方に
・上司や先輩、同僚や部下、取引先の感謝を伝えたい人に

使用している花の種類

※輸入の状況により内容に変更がございます。
　お問い合わせはお控えください。
・淡いピンク（ベルローズ）
・濃いピンク（メモリー・ニコレッタ）
・淡い紫（ディープパープル・ララバイ）
・ピンクと白のマーブルスプレー（ファイヤーワークス）

ケニアのナイバシャ湖畔にある農園から直接輸入

アフリカローズが扱うバラは市場を通さずに全てケニアのバラ農園からフェアトレードで直接輸入しています。ケニアの首都ナイロビから90km北にあるナイバシャ湖の畔にあるバラ農園では2000名の生産者さんが働いています。シングルマザーの多いケニアでは女性の経済的自立はとても重要であり、バラ農園で働く女性たちは鼻唄を歌いながら愛情を込めてバラを育てています。アフリカ大陸から週に2回、17時間かけて届くバラは新鮮で生命力に満ち溢れています。

カーボンオフセット寄付（任意）について

アフリカローズでは、バラの栽培・輸送時に排出されるCO2量を計算し、毎月ケニアの植林活動を行う団体に寄付をしています。1トンのCO2につき1本の植林で相殺できる計算です。2020年6月から開始し、おおよそ毎月20本程度の植林を継続しております。『ストップ地球温暖化』アクションの仲間になって頂けたら嬉しいです。